ひろふみのエクセル知恵袋
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★Excelが苦手な方は、以下の順番で学習していただけましたらと思います。
【0からの学習編 ~セル理解編~ 計算式理解編~ 現場の実務編~】
現場の実務編

【現場の実務編24】平日と土日を分けて集計する方法(WEEKDAY&SUMIFS関数)

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・平日と土日を分けて集計する方法

・WEEKDAY関数とSUMIFS関数の使い方

練習用サンプルデータ(ダウンロード)
※Excelは練習用(問題)と成果物(解答)の2種類あります。閲覧したい方はダウンロードして下さい。

飲食店や小売店、サービス業など、週末と平日で売上の傾向がかわることがあると思います。

そこで、平日と土日を分けて集計する方法をご紹介したいと思います。

(練習で実施する「平日と土日を別々に集計」の完成図)

 ※beforeの状態を、afterの状態まで仕上げる過程を説明します。
練習サンプルデータは、ダウンロードファイルのシート「練習用」となります。

例題は、セルG4とG5に平日と土日の売上を集計するという問題です。

‘【1】WEEKDAY関数とSUMIFS関数の公式

※サンプルデータは、シート「練習用」になります。

WEEKDAY関数は、日付に対応する曜日を1~7の数値で返す関数です。

標準設定では、「1」は日曜日を示します。省略すると「1」として計算。

●週の基準の値は以下を参照し設定

●平日と土日を分けたい場合は、

平日を月(1)~金(5)
土(6)日(7)となるような
週の基準の値「2」を設定する。(基準表を参照)

すると、値6以上なら土日、5以下なら平日という規則性が生まれます。
その規則性を使ってSUMIFS関数を使い合計します。

SUMIFS関数は、複数の条件を指定して数値を合計することができる関数です。

【計算式の理解編06】SUMIFS関数の使い方を解説。複数の条件に一致する値の合計が簡単に計算できる!! この記事で習得できること ・SUMIFS関数とは? ・SUMIFS関数の使い方を習得できます。 【0】YOU Tub...

【2】WEEKDAY関数の使い方

まず、曜日フラグに月曜を1として始まる数値を計算します。

‘①セルD4を選択し、数式「=WEEKDAY(A4,2)」を入力します。

すると2の値が返ってきます。(基準表を参照し設定)

‘②セルD4をコピーして、D5~D18まで貼付けます。

すると、曜日フラグがすべて計算され反映されます。

‘③次に、SUMIFS関数を使って集計します。

セルG4に数式「=SUMIFS($C$4:$C$18,$D$4:$D$18,”<=5″)」

セルG5に数式「=SUMIFS($C$4:$C$18,$D$4:$D$18,”>=6″)」

を入力します。すると、計算結果が反映します。

【3】まとめ

土日と平日を分けて集計する際は、WEEKDAY関数だと早く計算できます。

IF関数とSUMやORの数式を組みあわせて計算するよりは、比較的楽に計算できるかと思います。平日と土日を分けて、顧客の傾向分析を行う際は、一度試してみてください。

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