・5営業日後を計算する方法(土日以外が休日のケース)
・WORKDAY.INTL関数関数の使い方
練習用サンプルデータ(ダウンロード)
※Excelは練習用(問題)と成果物(解答)の2種類あります。閲覧したい方はダウンロードして下さい。
お店によっては、休日が土日祝日ではなく、特定の曜日が休日となっているケースもあると思います。そこで、商品の見積書や注文書などを発行する際に、有効期限を付けて提出することがあると思いますが、そういったケースは、WORKDAY.INTL関数を使うと特定の曜日を除いて〇営業日後を算出することができます。
(練習で実施する「特定曜日を除いて〇日後を算出」の完成図)
※beforeの状態を、afterの状態まで仕上げる過程を説明します。
練習サンプルデータは、ダウンロードファイルのシート「練習用」となります。
例題は、セルB28の見積有効期限に、見積日から5営業日後(火曜日と祝日を除く)を計算し表示する問題です。祝日の日は、シート「祝日マスタ」を参照し計算


‘【1】WORKDAY.INTL関数の公式
※サンプルデータは、シート「練習用」になります。
‘(1)WORKDAY.INTL関数
指定の曜日を除き、必要ならば祝日や独自の休業日も除いて、○営業日後または○営業日前の日付を求めるのがWORKDAY.INTL関数。
WEEKDAY関数の基本的な使い方は、開始日に「見積日」の日付、「日数」に「5」と入力、「週末」に休みとなる曜日を指定し、「祭日」は別の扱いとなっている為、あらかじめ別のセルに祝日の日付を入力しておき、その範囲を「祭日」に指定してあげます。

[祭日]は省略することもできます。祝日関係なく集計したい場合は、省略しましょう。
☆週末番号の解説
たとえば、月曜と金曜を休みとするなら、
月曜と金曜に「1」を立てる。

週末番号に入る数値は「“1000100”」となります。数字は「“」ダブルクォーテーションで囲むこと。
【2】WORKDAYS.INTL関数の使い方
‘①セルB28を選択し、
数式「=WORKDAY.INTL(G3,5,”0100000″,祝日マスタ!$A$3:$A$35)」を入力します。
すると「2022/9/21」の値が返ってきます。


【補足】ご参考(ダイアログボックスで入力する時)
‘1)セル「B28」を選択し、「fx」をクリックして、WEEKDAY.INTL関数を検索し選択

‘2)入力画面
〇ダイアログボックスが起動されるので、以下の情報を入力
・開始日は、手入力かマウスで対象セルをクリック
・日数は、手入力で5を入力
・週末は、“0100000”を手入力
・祭日は、手入力か、シート「祝日マスタ」の範囲「A3からA35」をドラッグし範囲選択

※修正する時は、再度、上部メニューにある「fx」をクリックすると、ダイアログボックス画面上で修正ができるので、便利です。
●ダイアログボックスの使い方の参考
【3】まとめ
このように、休みが土日祝日以外となっているお店でも、特定の休みの曜日を設定して、〇営業日後を算出することができます。見積日の有効期限や、注文の納品予定などに設定する際に、効果的かと思いますので、ぜひ一度お試しください。






