・携帯番号や郵便番号の桁区切りに「ー」を挿入する方法
・REPLACE関数の使い方
練習用サンプルデータ(ダウンロード)
※シートは練習用と成果物(解答)の2種類あります。閲覧したい方はダウンロードして下さい。
顧客名簿などを整備する際、電話番号や郵便番号の桁区切りに「-」が入っていない場合に、
後で追加したい!そういった時に、一括で「-」を挿入できる方法があります。
そのやり方を、REPLACE関数を使ってご紹介いたします。
(練習で実施する「郵便番号と携帯番号に「-」を挿入する」の完成図)
※beforeの状態を、afterの状態まで仕上げる過程を説明します。
練習サンプルデータは、ダウンロードファイルのシート「練習用」となります。
例題の問題は
・B列の郵便番号に桁区切り「-」を付け、C列に表示。
・E列の携帯番号に桁区切り「-」を付け、F列に表示。

‘【1】利用する関数の公式(REPLACE関数)
●REPLACE関数の公式
文字列の「〇文字目から〇文字分」を別の文字に置き換える関数です。

‘【2】REPLACE関数の活用
‘(1)REPLACE関数を使って郵便番号の桁区切りに「-」
を挿入します。
‘①セルC2を選択し数式「=REPLACE(B2,4,0,”ー”)」を入力してください。
すると、「880-7777」と表示されます。

‘(①の数式解説)
●REPLACE関数を用いた解説

‘②残りのセルも同じように計算しましょう。(オートフィルを活用します。)
セルC2を選択します。セルの右隅の下にマウスを合わせると「+」マークが表示されます。

●オートフィルついて詳細を知りたい方は以下の記事をご参照ください。
‘③「十」マークをダブルクリックし、オートフィルを実行します。これでC2の数式が下にコピーされました。

‘(2)REPLACE関数を使って携帯番号の桁区切りに「-」
を挿入します。
‘①セルF2を選択し数式「=REPLACE(REPLACE(E2,4,0,”-“),9,0,”-“)」を入力してください。すると、「080-8875-5916」と表示されます。

‘(①の数式解説)
●REPLACE関数を用いた解説

さらに分解して解説すると

この数式結果の携帯番号の9番目に「-」を挿入する数式を作成します。
REPLACE関数の公式の「セル(文字列)」中に、上記の数式を代入します。

‘②残りのセルも同じように計算しましょう。(オートフィルを活用します。)
セルF2を選択します。
セルの右隅の下にマウスを合わせると「+」マークが表示されます。

●オートフィルついて詳細を知りたい方は以下の記事をご参照ください。
‘③「十」マークをダブルクリックし、オートフィルを実行します。
これでF2の数式が下にコピーされました。

【3】まとめ
・REPLACE関数を使えば、指定した位置に文字列を簡単に挿入できます。
・固定電話の場合は、によって、桁数が異なるのでご注意ください。






