・曜日単位で売上を集計する方法
・TEXT関数の使い方
練習用サンプルデータ(ダウンロード)
※シートは練習用と成果物(解答)の2種類あります。閲覧したい方はダウンロードして下さい。
TEXT関数は、セルに入力されている数値を好みの表示形式の文字列に変換できる関数です。この特性を使うことで、日付から曜日を表示させることができます。曜日がわかれば、あとは、SUMIFS関数を使って集計することができます。
(練習で実施する「曜日単位で集計」の完成図)
練習サンプルデータは、ダウンロードファイルのシート「練習用」となります。
例題は、日時売上データから、曜日ごとの売上合計をF列に集計する問題です。


‘【1】TEXT関数の公式
※サンプルデータは、シート「練習用」になります。
‘(1)TEXT関数
TEXT関数は、表示形式に、表示させたいコードを指定することで、数値に書式を適用することが出来る関数です。
「値」に日付を指定し、表示形式に「aaaa」と指定すれば、「月曜日」「火曜日」という形式で表示できます。また、表示形式に「aaa」と指定すると、「月」「火」「水」のように表示できます。

【2】TEXT関数の使い方
まずは、それぞれの日付が、何曜日にあたるかを、TEXT関数を使って計算したいと思います。
‘①セルB3を選択します。数式「=TEXT(A3,”aaaa”)」を入力します。
すると、「土曜日」の値が返ってきます。

(数式の図解)

‘②では、残りのセルも同じように計算しましょう。セルB3を選択します。
セルの右隅の下にマウスを合わせると「+」マークが表示されます。

‘③「十」マークをダブルクリックします。
するとオートフィルが実行されます。
〇オートフィル実行についての詳細記事は以下になります。
オートフィルについてよく分からないという方は、合わせてお読みください。

‘④次は、F列に、曜日ごとの売上合計を計算したいと思います。
セルF3を選択しましょう。そして数式「=SUMIFS($C$3:$C$14,$B$3:$B$14,E3)」を入力します。すると、「134000」の数字が返ってきます。

SUMIFS関数を使って、指定した曜日と一致するものがあれば、売上金額を合計します。

‘④残りのセルも同じように計算しましょう。セルF3を選択します。
セルの右隅の下にマウスを合わせると「+」マークが表示されます。

‘⑤「十」マークをダブルクリックし、オートフィルを実行します。

【3】まとめ
TEXT関数を使う時は、表示形式コードは、ダブルクォーテーションで囲むこと。
表示形式で「“aaaa”」を指定すると、月曜日、火曜日、水曜日…と表示され、「“aaa”」は、月火水…と表示されます。






